多分今も同じ形で、学生の受け入れを行っている事でしょう。
当時は、カウンシル受入れ国の話等が出てました。
カナリア諸島 イタリア リビア アルメニア トルコ イラン イラク ロシア 中国 韓国 北朝鮮 台湾 フランス ドイツ アメリカ サウジアラビア クエート イスラエル カザフスタン等 からの留学生達と面識を持ちました。
追加です。
カタール ベネズエラ アルゼンチン コロンビア(追加) 等
事情が有り母国を出たと話す同級生もいました。
そんな時にはIELTでの学力テストでのスコアで ドメスティックまでの距離と会話してました。
こちらの教室です。室内での会話は、英語のみで行われ、休憩時間は、母国語で他のクラスに遊びに行く学生もおりました。
休憩時間は20-30分位だったと思います。
イギリス内での自宅生活風景みたいな
ボーンマスビーチです。
滞在先のママに、作って頂きました。
スティックポテト P50位です。
町の区画には、中国町 ドイツ町 トルコ町 など丁寧に区画が、分けられてました。
キンソンスーパー近所のTurkey国区間近所のショーウィンドウに、飾ってあったお人形です。渋谷でも見かけた気がしました。
英国 南部 ボーンマス市内の日本人町近所のpool町にてランチ中です。
湖には、白鳥が泳いでました。
こちらが、上記のお人形が、置いてある通りの正面の風景です。バス通りに面しており交通の便は良いと思いました。